活字と越冬

怠けながら楽しく生きる invest energy in pursuing laziness

【初心者向け】【簡単】投資信託のはじめかた。2つのおすすめファンドも紹介

知らない人は大損してる?いますぐ始める投資信託。最適解教えます。

1. 投資信託とは

まずそもそもの話として、投資信託ってナニ??というところから。

すっごいざっくり言うと投資信託というのは、 一定の金額を払って、そのお金で投資のプロが株を運用してくれてその運用がうまくいって利益が得られたらその利益を投資してくれたあなたに還元しますよ、っていう金融商品のことです。

2. 投資信託のメリット


①少額から投資できるので
投資がどんなものか経験するには
うってつけである

投資信託のメリットは、少額から投資ができること。

自分が投資に使うお金の量を自分で決めることができる。 「投資」っていうと「結局損する人多いんでしょー?」とか 「なんか怖い」ってイメージが先行してしまう場合が日本だと多いのですよ。

でも「ん!?投資って怖いと思ってたけど、意外と大したことないじゃーーん!」 っていう感覚をつかむのなら、投資信託が一番よい。また初心者向けってことです。

②買ったあとはほぼほったらかし
ほとんど手間がかからない

他にも投資信託の良い点を挙げるとしたら、 一度買ってしまえば基本はほったらかしでOKというところ! メンテナンスの手間がほぼ必要ない、という点です。

買うまでには商品を選んだり証券会社を決めたり、 非課税制度の設定をしたりなど何かと面倒ですが、 それが済んでしまえばあとは他人が勝手にお金を運用してくれます。そして うまくいけばお金が増えていく!

③低コストで分散投資ができる

投資本なんかを読んでいると、よく出てくる格言があります。

それは「卵は1つのカゴに盛るな」というものです。 聞いたことある人もいるかと思いますがこれってどういう意味なのか。 カゴが1つではそのカゴを落としてしまった場合、全ての卵が割れてしまいますよね。 でも、前もって4つとか5つのカゴに分散して卵を入れておけば 仮に1つのカゴを落としてしまっても、他の卵は無傷ってことです。

で、この考え方を投資に即して考えると、例えばApple社に100万円を全額フル投資して、仮にアップル株が超暴落して値が半額以下になってしまったら、やばいですよね… 手元に残るのは50万以下ってことになっちゃう。

しかし、ここでApple社を含めたほかの優良企業100社に1万円ずつ分散投資したらどうでしょうか。 下がる株ももちろんあると思いますが、上がる株もあることでしょう。

資産が半分以下になる確率は限りなく低くなりますよね。 しかし、100社すべてに自分で投資をするのは手間もコストもかかります。 それを可能にするのが投資信託ということ。

たとえば先進国ファンドの投資信託を1つ買えば、 米国やイギリスなどの優良企業株に手広く一括で投資をすることができます。

つまり、投資信託は1つ買うだけでいろんな株をつまみ食いするように 少しずつ購入することができるということです。

このように分散投資をすると 損するリスクを大幅に減らすことができます。

まあ、そんな感じで投資信託の良さばかりを伝え 「だから早くやりなよ!」という雰囲気でここまで書かれてますが、 投資信託を購入する上でのデメリットももちろんありますので、 そこについても書いていきます。

3. 投資信託のデメリット


①プロに任せるため、手数料がかかる

まあこれは致し方ないのですが、 さすがにプロに運用のほうは丸投げしちゃうので、 その分の手数料は持っていかれてしまいます。

しかし、最近ではこの運用手数料(信託報酬という)の低いファンドが 増えてきていますので、うまく選べば ここの金額はかなり抑えることができます。

コスパの良いおすすめのファンドについては後述します。

②投資したお金が減ってしまう場合もある

投資とは(投資信託も含めて)絶対に利益が保証されるものではありません。
利益が見込めると思うものにお金を投じるわけであって、 見込みが外れれば損してしまうこともありえます。

ただ、個別株を買ったりとかfxや仮想通貨に手を出すよりは 遥かにリスクは低いので損しにくいとはいえます。

どうしてもお金が減るリスクがあることに耐えられない人 銀行預金のほうがいいかもしれませんね。 (増えることはないですが、減ることもないので)

4. 非課税制度について

投資信託は利益が出ると税金が発生します。 嫌ですよね〜。

現在、株で出た利益に対してかかってくる税率は20.315%なので 例えば100万の利益が出たとしても、 20万ちょっとは税金で引かれてしまい 手元に残るのは80万くらいになっちゃうってことですね。

ところが、非課税制度を使うと、 利益分(100万円)がまるまるゲットできるのです。

現行の非課税制度はイデコ(iDeCo)とNISAが有名です。

どちらも併用して使うことができますが、 用途目的に応じて使い分けるのがおすすめです。

イデコ(iDeCo)やNISAはこちらの記事で詳しく解説しています。

作成中…

5. おすすめの証券会社

投資信託を始めるには、証券会社で自分の口座を開設する必要があります。

証券会社は圧倒的にネット証券がおすすめです。

普通銀行から勧められる投資信託は基本的には信託報酬率が高かったり、 購入時手数料がかかるものが多いです。 (銀行側もそういった手数料で儲けているので、勧めてくるのも致し方ないことですが。)

ネット証券ならこういった手数料も格安ですので、 やはりネット証券一択です。

そしてネット証券も基本的には SBI証券か楽天証券の2択で このどちらかから選べばOK。

二大巨頭ですし、 選べる投資信託も他の証券会社より豊富です。

個人的なオススメは楽天証券。

理由は楽天カードを使って投資できるので 楽天スーパーポイントを貯めやすいから。

また貯めたポイントでさらに投資信託を購入することもできます。 楽天カードユーザーであれば、迷うことなく楽天証券がおすすめです。

SBI証券は老舗という感じがあり、 困った時の対応・サポートがしっかりしているので、 別に楽天ポイントとか貯めてないし、 って人はSBI証券でもいいと思います。

6. おすすめの投資信託

次にどの投資信託を買うかですが、選ぶ基準としては信託報酬(投資信託を持ってるとかかるコスト) が低ければ低いほどGOODということになります。

投資信託は長期で持つことが前提の商品です。なので、ランニングコストには徹底的にこだわっていきましょう。

これについても、大体オススメは決まっていて「これ買っとけば間違いない」ってやつが数本あります。

eMaxis Slimシリーズ

ひとつめは、三菱UFJ国際投信が運用する、 eMaxis Slimシリーズです。

ローコスト・インデックスのパイオニア的な存在。個人投資家の間でも非常に人気の高い投資信託です。

TOPIXや日経平均株価、全世界株式、新興国株式等、さまざまなインデックス連動の投資信託が揃っている。

運用管理も、業界最安値の信託報酬を実現しており、かつ買い付け手数料もかからないノーロード型です。はっきしいってイチオシですね。

ちなみに私は米国、先進国、新興国、日本国すべてをeMaxis Slimシリーズで投資しています。

ニッセイAMシリーズ

ふたつめは、ニッセイAM <購入・換金手数料なし>シリーズ

こちらは老舗という感じで、昔からある投資信託。

eMAXIS Slimが信託報酬を下げるとそれに追随する形で信託報酬を下げて競合しているファンドです。

7. 終わりに

ただし、自分の生活に困らない資金で投資をしましょう。自分の生活資金を崩してまで、投資をするのは本末転倒なので、絶対にやめましょうね。

投資は早いタイミングで始めた方が得られるリターンは大きくなります。適切な投資信託ならば、長く持てば持つほど複利の効果が期待できるからです。

複利についてはこちらのサイトが非常に詳しく分かりやすく説明していたので載せておきます

→複利の力とは

投資信託はタイミングよりも「今はじめる」メリットの方が大きいので、今日記事を読んで少しでも気持ちが動いた人は、<思い切って行動に移してくれたら嬉しい限りです。