活字と越冬

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お金の本を50冊読んだのでおすすめ本をランキング形式で紹介するよっ!!

お金の本を50冊読んだのでおすすめ本をランキング形式で紹介するよっ!!

こんにちは、越冬です。
突然ですが、中学や高校で「お金の勉強」ってしましたか?
経済については社会科でちょろっと学んだ記憶はあるけど、生きていく上での実践的なお金の使い方みたいなものって 学校では学んだ覚えがありません。
なぜかっていうと日本の教育システムには「マネーリテラシー」(お金の教養)が組み込まれていないのですよ。
だから日本人はお金っていうと「貯金が正義」でそこで思考停止になってしまっている人が多いです。
そこでお金についての勉強をしようと決意し、マネーに関する本を50冊ほど乱読しました。

でも大体書いてあることの本質というか重要なことはどの本にも書いてあるのですよ。

正直これは読む必要なかったなー(別の本にもっとわかりやすく詳しく書いてあった)みたいなものも結構あったので、 この記事では「これからお金について勉強したいけど何読んでいいかわかんない」って人向けにまとめました

ここではほんとにおすすめってやつだけ、9冊ランキング形式で紹介します。

1位:働く君に伝えたい「お金」の教養

働く君に伝えたい「お金」の教養

働く君に伝えたい「お金」の教養

これは新入社員必読の一冊です。
ほかのマネー本にも基本同んなじようなことは書かれているんだけど、この本の説明が一番わかりやすい。
なぜなら、「こうしなさい」ってことと、「なぜそうすべきか」の理由がセットで書かれているから。
投資についての基本的な考え方や、楽しいお金の使い方など読んでいちいち納得する部分が満載でした。

2位:サラリーマンのままで副業1000万円

サラリーマンのままで副業1000万円

サラリーマンのままで副業1000万円

  • 作者:栗林 篤
  • 発売日: 2016/12/15
  • メディア: Kindle版

いきなり胡散臭いタイトルの本キターーーーwww
とか思いますよね。私もそう思います。これほんとにタイトル変えたほうがいい。
ただ、内容はすごくよかったです。
まず文章がおもしろく引き込まれます。
そして1000万とか銘を打ってますが、 内容はいたって堅実。
ガチ勢のいないフィールドで戦うとか、株主優待をコツコツ買い集めるとか 凡人でも実践できる内容に落とし込んでいるところが秀逸。
これをよんで株主優待をはじめました。

3位:お金は寝かせて増やしなさい

お金は寝かせて増やしなさい

お金は寝かせて増やしなさい

  • 作者:水瀬ケンイチ
  • 発売日: 2017/12/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

これも有名な本で、いたるところで紹介されてますよね。
投資信託を始めようと思っている方は必読の一冊。
ただ実践的な内容が結構多いのでこれ読む前に「投資信託ってそもそも何か」ってのを学んでから読んだほうがいいかも。
投資信託の考え方を学ぶだけなら、漫画でスラスラ読むのがおすすめ。少し昔の本だけどこれが一番よかった。
コミックでわかる 20代から1500万円!積み立て投資でお金をふやす (中経☆コミックス) これをかませた後によむと、より書いてある内容の理解が深まるかと思います。

4位:年収90万円でハッピーライフ

年収90万円でハッピーライフ (ちくま文庫)

年収90万円でハッピーライフ (ちくま文庫)

これはいままで紹介してきた本とはすこし毛並みが異なりますが、面白い考え方を説いてます。
簡単にいえば「お金そんなになくても困らないぜ」って本です。
お金がなくても人生こんなに楽しめるのか…ということについて学べたので、 今の仕事をもし仮に辞めたとしても、こんな感じで生きていければ人生詰まないナ…と思えたのは 良い収穫でした。

5位:改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん

お金に関する本の鉄板っていったらこれ。
なんか分厚いし、内容も難しそうだからとずっと読まずじまいだったのですがつい最近読みました。
結論、めちゃくちゃ読みやすいし難しいこともほぼ書かれてないです。
ストーリー形式になっているので小説読むような感覚で読めちゃう。
お金持ちと貧乏の考え方の違いをこれほどわかりやすく文章化している本は他にはないです。
ただ、米国の税制度とかに照らして書かれているから、すべてのことを日本で実践するのは難しいかも。
あと、「さすがにこれはロバート・キヨサキ(本の著者)だからできたんでしょ!凡人の俺には無理!」 みたいなことも書いてはあった。(不動産買って、売却してそれで得た金で新しい不動産を買う等)
なので、お金持ちの人の思考回路をあくまで学ぶための本って割り切ったほうがいいかも。

6位:新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ

こちらは5位の「金持ち父さん・貧乏父さん」の日本バージョンみたいな内容です。
サラリーマンがいかに税金で損をしているかとか、法人にすると節税できるとかいろいろ書かれてありますが 正直、自分はすべては理解できませんでしたw
「投資は十分な元金がなければ運用しても意味がない」という視点はこの本にしか書いてなかったので、 目からウロコでした。

7位:読んだら必ず「もっと早く教えてくれよ」と叫ぶお金の増やし方

書いてある内容は1位の「働く君に伝えたい「お金」の教養」と被る部分は結構あるので、復習用に読むといいかも。 けっこう支出を抑える工夫について詳しく書いてあって、そこが参考になる。
メインバンク・サブバンクの使い分けとか証券口座の正しい使い方とか。
あと、「ATMからお金を引き出す金額は1万より8000円のほうがいい」ってのは他の本には書いてなかったし、 単純なからくりだけど、大いに納得したのでいまでもずーっと実行してる。
どうして8000円なのか気になるひとは、ぜひ読んで確認してみて!

8位:しょぼい起業で生きていく

しょぼい起業で生きていく

しょぼい起業で生きていく

これはお金というよりはビジネスについての本。
起業なんて一部の天才どもしかできないと思っていたけど、この本を読むとそのハードルがめっちゃ下がる。
やるやらないは置いておいて、「こういう生き方もあるぞ」っていう選択肢が広がったのがよかった。

9位:バイトやめる学校

バイトやめる学校 (SERIES3/4 1)

バイトやめる学校 (SERIES3/4 1)

  • 作者:山下陽光
  • 発売日: 2017/07/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

「やりたくない仕事をしてはたらきまくって、たまの休みに好きなことで金をつかいまくるのは効率が悪い」
この言葉は刺さりました。この本も「しょぼい起業~」と一緒で生き方の幅を広げてくれる系の本です。
その気になれば自分でものを生産して売って食いつないでいくことができるんだなってのがわかった。

以上です。 購入の参考になれば幸いです!

本は書店で買ってもいいけど、図書館ならタダだし 図書館をどんどん利用しよう!!