活字と越冬

怠けながら楽しく生きる invest energy in pursuing laziness

【初心者向け】株ってなに?

どうも株大好き、越冬です。

この記事では「株ってよくわからないけどちょっと興味がある」という方向けに書いていきます。

そもそも「株」ってなに?

株とは、企業(会社)が発行する紙切れのことです。
企業は会社を経営するために資金が必要です。
もし、そのお金が無い場合は株式(紙切れ)を発行して、その紙切れを私たち(投資家)に売って、ビジネスの資金源にしているのです。

買った株は値上がりしてから売れば利益を得られる

投資家はなぜ、そんな紙切れを買うのか?
それは「近い将来この企業はきっと成長する。そしたら、この紙切れは自分が最初に買った金額よりも値上がりしているはずだぞ」と予想するからです。

たとえば、A社の株を10万円で買って、1年後A社が繁盛して株価が10万円から100万円になったとしましょう。
そのときに最初10万で買った株を売れば90万(現在の価値100万−買ったときの価値10万)の利益が得られます。

※厳密には売ったときに出た利益には税金がかかるので90万がまるまる懐に入ってくるわけではないのですが、ここでは大枠を理解するだけなので細かい説明は省きます。

もちろんA社の株価が絶対上がるという保証はどこにもありません。
だから、株価が下がった場合は売っても損をします。

売らなくても株を持ってるだけで配当金がもらえる

紙切れ(株式)を買った投資家はたとえその株を売らなくても「持ってるだけで定期的にもらえるお金」があります。
これを配当金といいます。
株を買うということはその企業に期待をしてお金を貸すということです。
なので、企業としては「ウチを信用してお金を貸してくれてありがとね。
最近お陰で経営も好調なので、会社で出た利益(事業収益)をすこしおすそ分けします」みたいな感じでもらえるのが配当金です。
配当金は株式をたくさん持っていれば持っているほど貰えます。
会社からしたら「いっぱいお金を貸してくれた人には大きく還元しますよ」ってことですね。
ただ、この配当金の金額は会社の業績によって上下します。

配当金とは別に優待品がもらえる株もある

また株を持っているだけで配当金とは別に決まった時期にプレゼント(株主優待)を送ってくれる企業もあります。
元将棋のプロ棋士で株主優待で生活をしている桐谷さんが有名ですよね。

株についてのまとめ

すごい雑な説明ですが、株ってざっくりいうとこんなものです。
企業が資金集めのために紙切れを売って、それを私たち(投資家)が買い、「値段が上がったときに売れば利益になり、値段が下がったときに売れば損をする」というのが株です。
売らずに持っていても決まった時期に配当金や優待品がもらえます。

どの株がこれから値上がりするのか

ここまで読んできて、「もしどの株がこれから値上がりするのかが分かっていたら、大儲けできるじゃん」と思った方もいるかと思います。
もちろんその通りですが、株価の値上がりを予想するのはプロでも難しいのです。
株価チャートやPER(株価収益率)を見て予測したり、この株は「損するとか、得する」とかあれこれ考えた時期もありましたが、はっきし言ってこれはめんどくさいです。

自分で株価に関連したニュースを調べたり、チャートとにらめっこするのが好きな人はやってもいいかと思いますが、そればかりに時間を取られると1日が終わってしまいます。
世の中には1日中株のことだけ考えて生計を立てている人もいますが、(世間ではデイトレーダーと言われます)こんなことが出来る人は稀です。

なので、私は株を買うときの基準は1つだけに絞っています。

自分が欲しい優待をもらえる株を買う

その基準とは「自分が欲しい優待品がもらえる株を買う」というものです。
とってもシンプルですよね(笑)
この判断基準で銘柄を選ぶとよけいな情報に左右されなくて済むので、この方法に気づいてからは株主優待品だけを見て株を買ってます。

自分の判断基準を持って株を買おう

このように、自分の判断基準を持って株を買うとブレずに済むのでおすすめです。