活字と越冬

怠けながら楽しく生きる invest energy in pursuing laziness

【サウナで「ととのう」とは】おすすめのサウナの入り方を解説!

こんにちは。サウナ大好きな越冬です。
今回はサウナの楽しみ方について書いていきます。

いやいや、サウナなんてクソ熱いし、なんか汗だくのおっさんがウロウロしててクサそうだし、そんな高温に熱された空気の中で蒸され続けるとか、狂気の沙汰としか思えないよ!!

と…そこまで思ってないにせよ、「熱い・クサい・汚い」みたいなイメージを持っている方も少なくないと思います。

こんな記事を書いている自分も、サウナにハマるまではそれに似た印象を抱いておりました。

サウナについて知るならマンガ「サ道」がおすすめ

あれは2017年の春くらいだったと記憶しておりますが、タナカカツキさんという漫画家を偶然知ったのがきっかけでした。

当時読んだのがこの作品

こちらの記事に漫画も一部載ってるので、気になる方は読んでみてください。

これを読んで、 「汗だくで不潔なおっさん」のイメージから
「サウナって意外とオシャレなんだな〜」
「おっさんばっかりかと思ったけど、今は若い人もサウナに行くんだな」
ということを知り、これをきっかけにサウナに通うようになりました。

特にこのシーンは読んだ後もアタマに残ります。

〜主人公が「ととのう」シーン〜 f:id:ettou12:20200512153703j:plain

主人公が恍惚の表情で「ととのったー」と口から声を漏らすシーンは、印象的というか「ほんとにこんなドラッキーな感じにキマるのか?」と少し半信半疑なところもありました。

わたしもこんな感じに「ととのって」気持ちよくなりたいなーと読んだときは強く思いました。

「ととのい」に必要な水風呂という存在

ところで、この「ととのう」「キマる」ために重要な役割を担うのが水風呂の存在なのです。

水風呂もサウナ通いをするまでは、敬遠していました。自分の全身をキンキンに冷えた水の中にぐくらせるとか、冷静に考えて「アタマおかしくない?」と思っていました。

実際それまでにも「物は試し」と水風呂に入ったことはありましたが、胸まで浸かると、アタマの中が「寒い・苦しい」という感情だけで支配されてしまい、「このままでは心臓が止まってしまいそうだ」という気持ちになって、すぐに浴槽から抜け出す、ということを繰り返しておりました。

なので、水風呂に対してのわたしのイメージは「あんなのに入るのは自分を苦しめることが好きなドM人間だけだ」というものでした。

サウナでほてったカラダを水風呂でクールダウンしよう

ところが、サ道ではこれまた夢見ごごちな表情で主人公が水風呂に浸かっているではありませんか。

f:id:ettou12:20200512153739j:plain

「サウナの主役は水風呂」

とまでいっています。

そこで気付きを得ました。
つまり、いままではあまりカラダが温まっていない状態で水風呂に入っていたので、歯の根が合わないくらいガチガチに凍えてしまっていたのです。

サウナ室でガンガンに全身を熱してアツアツの状態にしたあとキリッと冷えた水風呂でカラダをクールダウンすれば、サ道の主人公みたいになれるかな?と思い実行してみたところ、これがすごく気持ちが良いのです。
まるで羊水の中で静かに眠る赤子のような感覚になります。

はじめはおっかなびっくりだった水風呂も徐々に身体が慣れていくと、「気持ちいい」と感じるようになってきました。
要は慣れですね。

水風呂から出たあとは「ととのい椅子」で休憩!ここで「ととのい」ます!!

サウナ→水風呂→休憩→サウナ→水風呂→休憩と温冷交代浴を繰り返していくと、毛細血管が伸縮し、全身の血行が良くなります。
そして、脳に大量の酸素が送り込まれ快感ホルモンが分泌されます。
水風呂から出たあとは寒いからといってすぐまたサウナには入らないこと!カラダの水気をしっかりふき取り、休憩イス(通称「ととのい椅子」)で深く目を閉じてカラダの力を抜くと、ディープリラックスな状態が訪れるのです。
これが「ととのう」という状態。
頭の中がとってもクリアーになります。

嫌なことがあった日もサウナに行って、チルアウトするとどうでも良くなります。

「サウナ」や「ととのい椅子」で考え事をすると良いことがある

ととのっているときは、頭もキレキレに冴えているので考え事をしたりするのにも適しています

わたしは以前悩み事があると同じ事柄がアタマの中でエンドレスループしてしまい、ドツボにハマっていく、という悪癖がありました。
しかし、サウナに通い出してからは、ぐるぐると考えていた事柄を事前にスマホのメモに箇条書きにしておいて、サウナに入る直前にそれを読むという技を身につけました。

こうすることで問題意識が脳内で明確化して、サウナで蒸されながらそのことを考え続けていると、水風呂を出て椅子に腰をかける頃には「ああ、こうすればいいんじゃないかな」と、これから先自分がすべき解決策が見えてくることがよくあります。

この習慣を身につけてからサウナ室でいろんなアイデアを思いつけるようになりました。

コロナ禍が終わったらサウナに繰り出そう!

2020年5月現在はコロナの影響をあり、サウナ施設は営業自粛を余儀なくされていますが、コロナが終わったら是非ともサウナにいきたいですよね!

日々のストレスや将来の不安、そういった閉塞感をぶち壊して、毎日明るくしあわせに生きていく力をサウナは与えてくれます。

近年はビジネスマンやアスリートも心身のコンディションを万全の状態に整えるために、サウナを利用している人が多いです。

自分に合うサウナを見つけて、みんなで「ととのい」ましょう!!

それでは!!