活字と越冬

怠けながら楽しく生きる invest energy in pursuing laziness

読書

「死をポケットに入れて」チャールズ・ブコウスキーを読みかえす

自分は本読むの好きですけど、何度も読み返す本というのはほとんどない。 どんなに面白かった小説も一度読むとストーリーを記憶してしまって、2度目に読むと初めて読んだ時ほどの感動は得られない。 しかし、それでも折に触れて読みかえしたくなる本というの…

【ヤバい小説】筒井康隆の短編『中隊長』を読む【ネタバレあり】

今回紹介するのは筒井康隆の短編『中隊長』。 新潮文庫の『エロチック街道』の巻頭に収録されています。 エロチック街道(新潮文庫)作者:筒井 康隆発売日: 2014/03/28メディア: Kindle版 短い話なので1〜2時間もあれば読み切れます。そしてなんとこの作品無…

【抱腹絶倒】町田康さんのおすすめの小説

三度のメシより本が好き。どうも、越冬です。 自分の読書人生に圧倒的な影響を与えてくれた町田康さんについて勝手に書いていきます。 いま自分の手元には、町田康さんの書いた『夫婦茶碗』(新潮文庫)があります。 夫婦茶碗 (新潮文庫)作者:康, 町田発売日…

「鬱屈精神科医、占いにすがる」を読む

どうも三度の飯より本が好き、越冬です。 ジャンルにカンケーなく読んだ本を好き勝手に自分の解釈で語っていくだけのエントリです。 本なんて読んだとき「自分にとって救いになるような文章が一行あった」ってだけで、もう儲けモンだと思うんですよ おもしれ…